学会発表
第30回日本臨床工学会において、篠原智誉氏(三菱京都病院)が一般演題口演O-123『三方活栓コックの切り替えを自動化する『EVARECTA』の開発 ガス流量波形変換装置の開発 第2報』と題して発表します。
抄録(要旨)については下記よりご確認頂けます。
演題名:三方活栓コックの切り替えを自動化する『EVARECTA』の開発 ガス流量波形変換装置の開発 第2報
筆頭演者:篠原智誉(三菱京都病院)
共同演者:道本晋吾1)、山本菜穂子1)、柳田開成1)、高橋亮太1)、袁セイ1)、倉矢恭子2)、平目正樹2)、石井洋章2)、林 芳典2)、西謙一3)
1)三菱京都病院 診療技術部 臨床工学科
2)株式会社北浜製作所
3)NES株式会社
メッセは開催中止
2020年9月29日~30日に開催が予定されていましたメディカルメッセin第30回日本臨床工学会は、COVID-19の影響により中止となりました。
私たちは出展を予定していましたが、断念せざるを得なくなり皆様へのデモンストレーションの機会を逸した事は残念ではありますが、次の機会にはブラッシュアップを重ねた製品を披露できるよう研鑽を重ねてまいります。
『医工連携』技術シーズ集
メディカルメッセを主催する名古屋商工会議所様がシーズ集を発行してくださいました。
開催当日に配布される予定の資料でしたが、ウェブで閲覧することができます。
名古屋商工会議所:『医工連携』技術シーズ集, https://www.medicalmesse.com/assets/pdf/20200918.pdf