一般演題発表
第58回日本人工臓器学会大会において『人工肺排出CO2測定装置“EVARECTA”三方活栓コック切り替えにおけるトルク評価』の題名で一般演題発表(口演)がありました。
発表者はEVARECTA考案者の篠原智誉先生です。
発表概要
演題名
人工肺排出CO2測定装置“EVARECTA”三方活栓コック切り替えにおけるトルク評価
発表者
篠原智誉(三菱京都病院)
共同演者
篠原智誉*1-2、道本晋吾*1、高橋亮太*1、袁セイ*1、甲敬之*1、柳田開成*1、石田龍太*1、倉矢恭子*3、平目正樹*3、石井洋章*3、林芳典*3、西謙一*4、吉田靖*2
*1.三菱京都病院 診療技術部 臨床工学科
*2.大阪大学 大学院医学系研究科 保健学専攻
*3.株式会社北浜製作所
*4.NES株式会社
セッション
一般口演12・人工心肺(臨床工学)3
大会2日目・第7会場
座長:水野友裕先生(東京医科歯科大学大学院心臓血管外科)
演題番号:O12-3
学会概要
第58回日本人工臓器学会
大会長:花崎和弘先生(高知大学医学部外科学講座外科I教授)
会期:2020年11月12日(木)~14日(土)
会場:高知県立県民文化ホール
URL:https://kwcs.jp/jsao58/